施工前 道路から玄関までの距離が短く、狭いスペースです。
施工後 目隠しの役割を兼ねた塗り壁の門柱です。 狭いスペースなので圧迫感を和らぐよう、ガラスブロックやスリットを入れてあります。
施工前
施工後 出窓への視線が気になるということで、目隠しとなるよう壁を設けました。 窓が隠れるよう出窓の部分だけ高く、ほかの部分はなるべく圧迫感の無いように低く仕上げました。
施工中 塗り壁の下地後。 下地もつべつべに。気を抜けません。 緑の部分はガラスブロックの養生中です。
こだわりスリット 高い壁と低い壁のつなぎ部分に設けたスリットです。 このスリットがあることで仕上がりの感じが全然違います。
職人もがんばって細ーいスリットを作ってくれました。
アプローチはスタンプコンクリートに。 壁に合わせて茶系で、ランダムストーンの型押しです。
レンガ調の外壁が素敵なお宅の工事をしました。 道路側に設けた塗り壁は、窓からの視線をカットしたいというお客様のご要望があり、一般的な塀よりかなり高さのあるものになっています。 高さからくる圧迫感を少しでも和らげるため、曲線を組み合わせ柔らかいイメージを目指し、またスリットやガラスブロックを入れることで光や風を取り入れるようにしました。 壁に入れるスリットの役割について少し説明します。 大きな役割の一つは、光や風を取り入れること。 風や光が通るお庭というのは、エクステリアではとても大切なことです。 他には、単調な壁のアクセントという役割もあります。 スリットからチラリと見える後ろの風景が壁の模様にもなりますし、少ししか見えない風景が後ろに何があるのだろう、と期待させます。(今回は建物しかありませんが・・・) また、今回の塀の様に、壁と壁をつなぐ場合にドンとつけてしまうのではなく、ブロック何個分かを下げてスリットを作ってつなぐことで、雰囲気がぐっと良くなります。 一見無駄に見えるスリットですが、とても重要なものなんです。 今回の塀のスリットは曲線と直線が交わる所なので、太くなりがちなので、なるべく細くと職人にお願いしたところ、ほんとに細ーく仕上がりました。 大変だったよーと言われましたが、いつもきれいな仕上がりを目指して一生懸命やってくれる職人さんたちの技術あってこそできるスリットでした(手前味噌ですみません)。 玄関に近い塗り壁には門柱の役割も持たせるよう、一部に天然石を貼りました。 アプローチも天然石風のランダムストーンのスタンプコンクリートです。 仕上げには植栽も植えました。
施工面積
137u
門塀・花壇工事・・・・・塗り壁 L=9.9m (レンガ笠木・ガラスブロック・自然石貼) レンガ並べ 7.1m 化粧ブロック 3段・6段積 L=12.9m 鋳物フェンスH600 3枚 アプローチ工事・・・スタンプコンクリート 9.4u 見切レンガ 4.3m 駐車場工事 ・・・・・土間コンクリート 97.0u カッター目地 23.6m 植栽工事・・・・・・・・シャラノキ・ハナミズキ・ドウダンツツジ 下草類 建物周り工事・・・・瓦チップ敷 30.1u
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