富山県の庭づくり、エクステリアのことなら・・・ |
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このページを読んでくださる方だけにでも環境に興味を持っていただけたらと思い、
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2007年03月16日 昨日のNHKの”クローズアップ現代”をご覧になりましたか?
世界ではバイオエネルギーであるバイオエタノールの生産が過熱化しているそうですね。 バイオエタノールはとうもろこし、米、サトウキビ等の食料 を利用して作る、石油に代わる燃料で、殆ど性能的にはガソリンと変わらないそうです。 日本でも何箇所かで実験的に使ってみて、殆どの方がガソリンと変わらないと話しておられました。 ただ日本はこの分野ではだいぶ遅れていて年間生産量が3万KL。 政府は年間使用量を50万KLとしていますが、とても追いつける数字ではないとか・・・・・。 そこで日本は生産量世界第3位のブラジルからの輸入を考えているようです。 そこの生産量はにちりょう30万KL以上とか世界最大の規模です。 生産量世界第1位はアメリカ。 化石燃料を中東から輸入している訳ですがそれに変わるものとして力を入れています。 しかし、すべてのエネルギーが現在投資の対象となってしまい、穀物が以前の2倍に跳ね上がっているそうです。 国も食料の確保と食料の為の価格の安定をきちんとした上でエネルギーを考えないと弱い人に影響がいきます。 その為に食べ物が口に入らない人が出ては、環境が良くなっても人間そこにおらずになってしまい何の意味もありません。 地球環境より経済優先のこの経済システムを変えないことには何も変わらないのが現実でしょう。 お金儲けのために環境を破壊し、環境に優しいバイオエタノールのようなものが登場しても結局、これも商売の為。 しかし、化石燃料は燃焼によって空気中のCO2を増加させ、バイオエタノールは植物等のバイオマスを原料として製造される為、燃焼しても空気中のCO2を増加させない働きがあります。 この利用が多くなれば、輸送の為のエネルギーから排出されるCO2は非常に削減され、日本でも京都議定書の削減目標もクリアできるでしょう。 みんながこの地球のために知恵を絞り、環境が少しでも良くなればいいですね。 |