
このページを読んでくださる方だけにでも環境に興味を持っていただけたらと思い、
少しづつですが環境問題について書いてゆこうと思います。
環境問題について考えたことありますか?
そして今実際に何かしていることはありますか?
その9---地球上で一番賢い生き物である人間の役割
2007年03月02日
先日、お笑いの「爆笑問題」の番組で”都会の公園に木を植えて森にしよう!”と言う議題で賛否を
問い、採決を取る番組を見ていました。
都会の公園という公園に木を植えて二酸化炭素を少しでも減らして、地球の未来の子供たちに美しい地球を残したい!これが提案者の想いでした。
私はこの番組が好きで良く見ますが、「爆笑問題」の「大田総理」の頭が良いのにはびっくりしますし、いつもすごい問題意識の高いひとだな〜と感心します。
その番組の中である大学の教授が「反対」のほうに回っていました。
そしてその教授いわく・・・
「そんな微々たる事をやっていても地球環境にはなんら及ぼすにあたらない、無駄だ。
それより、今発展途上国の二酸化炭素の排出量は大問題だ。
そちらを何とかしなければならないだろう。」 と言うような意見でした。
しかし、出演者の中からも
「自分たちで気づいたことからやっていかなければ何にも変わらない。
ひとり一人が環境に関心を持つことが大切である。」
と言う意見がでていましたが、私もその通りだと思いますし、そうしないと本当に地球はこのまま人間の住めない星になってしまいます。
この大学教授に一言!
教える立場にあるこういう方の言う言葉ですか!
憤りを感じました。
50年後の地球は現代の最新技術のシュミレーションでは(このまま進んでいったらを前提に)気温が3.2度上昇するそうです。
気温の変化に動植物が適応できる限界は10年で0.05度ほど、それ以上の上昇があったとき変化に適応できず、絶滅する動植物が出てくる。
確かに気温が上がると今までなかった植物が出てきたり、生息できるはずのない動物が生息している現実が、ここ日本でも見られるようになっています。
これらはすべて人間が今まで為してきた産物です。
人間以外の動物たちは自然に逆らうことは絶対にしません。
熊がここ近年、人間が住む地域へ出没する回数が多くなっています。
食べ物が少ないからだと言われていますが、その食べ物を少なくしたのも人間の身勝手な開発で、熊の生息域を犯した結果でしょう。
それなのに、熊は危害を与えるからと言って殺してしまう。
人間はなんて身勝手な生き物でしょう。
山歩きをいつもなさっている方が言っていました。
熊には良く行き会うけれど、何にもしないよ
。
だから行き会っても怖くないよ。・・・・・と。
どうしたら、こんな切ない思いをしないで済むのでしょうか?
人間はやっぱりすべての生き物と共存する為に、方法を考えねばならないでしょう。
地球上で一番賢い生き物なのですから・・・・・。
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