土づくり
1. 土のPHは 6,7〜6,8
土は人間の体液や血液と一緒でこのPH6,7〜6,8を保つことによって
健康な土となり栄養価の高い作物が出来ます。
人間の体液や血液のPHも一緒とお話しましたが、身体を酸性にすると病気になりやすいということは野菜も一緒で植物の細胞が膨張し、有害菌にやられ野菜が立ち枯れしたり、アブラムシがついたり元気が無くなるので病気になるのです。
土のPHの測り方
・・・・ホームセンターや薬局でリトマス試験紙を買ってきます。
そしてバケツなどの容器に土を入れ、水を土の倍ほど入れて
水が澄んでくるのを待ちます。
その中にリトマス紙を入れて測ります。
2. 肥料
窒素・燐酸・カリを入れる訳ですが、私は鶏糞(これは魚カス・米ぬか・かにガラ・葉菜類等を鶏に与えている卵生産者から頂いています)、魚カス、貝化石・ そして3〜5年に一度薫炭を入れます。
貝化石は大昔の人が食べた貝が化石化したものを粉にしたものでホームセンターで売っています。
また、薫炭は藁などを燃やしたカスですが、これを入れてやると土を殺菌します。
病気を抑えるわけですね。
貝化石も酸性化した土をアルカリ性に戻してくれます。
魚カスはたくさんのアミノ酸を持っていて、また鉄分も持ったミネラル分のとても多い作物の栄養としては申し分のないものです。
魚カスもホームセンター等に売っています。
多少値段が高いです。
何年も小さな面積で繰り返し、繰り返し作物を作っていますと土も痛んできますので、そのときは川砂かPHのアルカリ性に近い山砂(この中には珪酸が含まれている)を土に加えてやるとまた、土が元気になって作物も病気をしなくなります。
ピートモスをご存知ですか?
これは主に水耕栽培に用いられますが、酸性の強いものです。
酸性が強いと味は大雑把で、栄養のない作物が出来ます。
私達は冬にトマトやきゅうり、ナスと食べますが、95%が水耕栽培で作られ、
それを食べているわけです。
ですから、味や香りが夏、食べるものに比べて、美味しくありませんよね。
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アトピー性皮膚炎について
厚生省が1992〜1996年に行った「アレルギー疾患の疫学に関する研究」の結果によると、何らかのアレルギー疾患を持っている人は乳幼児28.3%、小中学生32.6%、成人30.6%と、およそ国民の3人に1人がアレルギー疾患を持っていることが判明しています。
また、学童を対象に実施されたアレルギー性鼻炎についての調査では、1970年代の前半には0.8〜2.2%であったものが、70年代後半には4〜10%と、約10年の間に5倍程度増加。
愛知県で行われたアトピー性皮膚炎についての調査によると、1981年に2.8%であったものが、1992年には6.6%と、約10年で2倍強に増加したとの報告がなされています。
また、小学校就学時検診の結果、広島では15.3%(1992年〜1994年)、長崎では8.5%(1995年)、福岡では19.7%(1991年〜1994年)がアトピー性皮膚炎と診断されています。
2001年と2002年に行なわれた厚生労働省研究班の全国検診調査では、北海道、岩手、東京、岐阜、大阪、広島、高知、福岡の小学1年生と6年生の23,719人中2,664名、すなわち11%にアトピー性皮膚炎が認められました。
その内訳をみると、最重症例は0.3%、重症例は1.6%、中等症は24%、軽症は74%と、圧倒的に軽症例が多いことがわかっています。
原因は親からの遺伝、生活習慣の結果、空気の汚染、ストレス、食べ物等、色々言われていますが医学的には原因を特定するのは難しいといわれています。
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