ティーナ[ai]のアプローチ

Published on 水曜日, 8 月 27th, 2008

9月の初めに完成する現場で、ユニソンのティーナをアプローチに敷いています。
今回初めて施工したのですが、ユニソンの方からすすめられたことと、響の杜のお宅で施工(他社さん)してあったアプローチを見て、素敵だなと思いずっと使ってみたかった素材でした。

今回はアルテイエローとアルテベージュの2色を1:1に混ぜています。ティーナのアプローチ ユニソン

まだ掃除していないので少し汚いですが、はじっこをカットせずがたがたにして、そこに土間をすりつけてあります。
(反対側の土の部分もがたがたになっています)
コンクリート製の天然石乱形貼りのような形で、5種類のパーツ(意匠)を組み合わせて自然な感じになるようになっています。

初めての素材だったので、1番から5番の番号をふってこんな感じにして欲しい、と職人さんに伝え施工してもらったのですが、ほんとに感じよく敷けていて少し感動しました。

後は9月に入ってからの植栽工事を残すのみとなっています。
また全体が出来上がりましたらアップしますね。
お楽しみに。


クリーピングタイム

Published on 金曜日, 8 月 22nd, 2008

朝晩が過ごしやすくなってきましたね。少しブログをお休みしてしまいました。
今日は久しぶりに草花ネタです。

グリーングローブの事務所前の小さな花壇に植わっている草花が、暑さにも負けずぐんぐん育っています。
朝晩の涼しさ故か最近もりもりと育ってきて、毎朝見るのが楽しみになっています。

グリーングローブ事務所 花壇 クリーピングタイム
細かい葉っぱの花壇からこぼれるように育っているのが、クリーピングタイムです。
普通のタイムと違ってほふく性のタイムです。
手でふれるとふわっと良い香りがします。
ハーブは見ても楽しいですが、こうやって香りを楽しめるのもとても良いところですね。癒されます。
よく見かけるミントやラベンダーも、見るとついさわってしまいます。

クリーピングタイム 花
はかない感じがかわいらしいタイムの花です。

真夏のあまりお花の多くない時期ですが、きれいな花を咲かせてくれています。
なんだかうれしくなります。


チーム・マイナス6%

Published on 火曜日, 8 月 12th, 2008

グリーングローブは今夏よりチーム・マイナス6%に参加しています。
もうずいぶん前からの活動なので、やっと という感じですが・・・

グリーングローブはチーム・マイナス6%に参加しています

ご存知の方も多いと思いますが、簡単にチーム・マイナス6%のこと。

・地球温暖化が今深刻な問題となっています。
 この解決のために世界が協力して作った京都議定書で、日本は温室効果ガス排出量を、1990年に比べて6%削減することを目標としています。
 この目標を国民全体で実現する為のプロジェクトが、「チームマイナス6%」です。

※チーム・マイナス6%は環境省が運営しています
(環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室)

グリーングローブの二酸化炭素削減の取り組み内容は、
冷房28℃暖房20℃・節水・アイドリングストップ等エコドライブ・エコ製品の使用・ヒートアイランドが抑制できる素材の使用・植栽の推進などです。

私たちはエクステリアやお庭の仕事をしているので、木を植えたり、ヒートアイランド抑制になる保水・透水性の敷材を施工したりと、自分たちの住まいの周囲の環境をよくする ”きっかけ” をつくりやすい位置にいると思います。

私は家周りを新しくされる方には、住まいのまわりに一本でも木を植えて欲しいなと常々思っている方なので、植える事で二酸化炭素削減にも貢献できるとなれば、木を植えたい人も増えてこないかなーと少し期待しています。

自分たちができる”こつこつ”もとても大切ですね。
こつこつが習慣になるまでは大変ですが、これが当たり前になれば簡単なことばかりだなと思います。

電気代やガソリン代の節約になればお財布にもうれしいですし、みんなでがんばりましょう!


土舗装の特徴

Published on 金曜日, 8 月 8th, 2008

土舗装をご存知ですか?
見た目はほぼ土ですが固まった土です。
土舗装 アップ

土舗装の特徴は・・・

 ・雑草の発芽防止
 ・土を踏みしめるような歩行感
 ・真夏でもアスファルトのような温度上昇がない
 ・見た目が土のようなので周囲の環境に調和する
 ・保水性・吸水性がある
 ・砕くと元の土に還る             など

色々な特徴がありますが、中でも私は土に水を保水・吸水できるというのがとても魅力的だなと思います。
山砂を敷いた状態だと雨が降るとどうしても泥はねがおき、アプローチや建物などに汚れが付きます。
土舗装は土が固まった状態なので、泥はねがなくなります。

また、降雨や打ち水をした後に保水の状態にある程度なりますので、ヒートアイランド対策にも、真夏の電力の節約にも一役買いそうですね。

土留めの土舗装
昨日土舗装を施工した写真です。
今回は土留めに使用しました。
道路と建物の高低差があり、階段状のアプローチをつくったのですが、階段脇の土がどうしても流れてしまうので土舗装で留めることになりました。

今後さまざまな場所で使われていけばよいなと思う素材です。


テニソンペイバーのテラス

Published on 木曜日, 8 月 7th, 2008

今日も一面青空のよい天気です。そして暑い。みなさんお疲れ様です。

現場へ行った帰りに施工後のお宅へ寄って写真を撮ってきました。
リビングにつながる四角いシンプルなテラスと芝生を施工した現場です。

広ーいテラスはユニソンのテニソンペイバーです。
カタログによると、”大理石の一種であるトラバーチンを再現した舗装材” だそう。
コンクリート製なのですが、自然な風合いで模様の入り方も一枚一枚ばらばらで、とてもコンクリートには見えません。

写真ではほとんど白に見えますが、薄いクリーム色に薄茶の筋が入っています。
テニソンペイバー テラス

表面には細い溝状の模様があるので、向きによって模様が変えられます。
今回は縦横縦横と置いて市松模様のように並べました。
遠目だと分かりにくいですが、下の写真だと分かると思います。
テニソンペイバー アップ

白いテラスが緑の芝生に映えてきれいでした。
芝生の育ち具合のムラが少し気になりますが・・・。


感性価値デザインジンポジウムに行ってきました

Published on 水曜日, 8 月 6th, 2008

県総合デザインセンターのセミナー”感性価値デザインシンポジウム”に行ってきました。

聞いてきたお話をみなさまにおすそ分けです。
私はこういった感想文が極端に苦手なので、伝わりにくかったらすみません。

シンポジウムの概要は以下の通り(県デザインセンターHPより引用です)

ライフスタイルの多様化により、機能、コストだけでなく感動や共感といった生活者の「感性」に訴えかける新しい価値の創造が必須となっています。
「感性×技術力」は独自性のある企業活動を支え、人・もの・環境をトータルにデザインした企業ブランドの構築につながります。
今回は、大矢総合デザインセンター所長がソニーデザインセンター長およびNECデザイン社長として活躍した実績を交え、「独自性」をもつことが企業のブランディングにおいて重要であることをお話しするとともに、パネルディスカッションでは近藤康夫氏を迎え、人を魅了する商品や空間が生み出す企業イメージについて県内企業パネリストと意見を交えます。

お話された方々と私は畑違いの業界でしたが、デザインを生み出すという点で同じ部分もあり興味深いお話でした。

中でも、富山県総合デザインセンター所長の大矢さんのお話の中に第一部の表題、”競争モードから独自モードへ”という中で携帯開発の話が興味深かったので書きます。

NECが業界で初めて2つ折りの携帯を売り出されたそうです。
新しく2つ折りという携帯の原型をつくり、それまでそれほど大きくなかったシェアを大きく拡大しました。
その後も何年かはこの2つ折り携帯のおかげで、シェアを崩すことはありませんでした。
しかし、その後携帯はワンセグなどの登場で携帯の新しい使い方がされるようになり、他社は開発を進めましたが、NECはこの2つ折りから抜け出せませんでした。
2つ折りからの新しい原型をつくらなかったせいで他社に負けてしまった、というお話。

勝ち残っていくには他がやっていないことをやり新しい原型をつくる、原型をつくったならまた新しい原型、と常に先をいかなくちゃなんだなとつくづく感じました。
他と同じことをやっていてもダメなんだなあと最近よく感じているだけに、しみるお話でした。


クローズ外構

Published on 土曜日, 8 月 2nd, 2008

今日は富山ではあまり見かけないクローズ外構の施工例の紹介です。

クローズ外構というのは下の施工例を見ていただくと分かりやすいと思いますが、、門扉や塀、フェンスなどで敷地を囲ってしまうタイプのエクステリアのこと、
対してオープン外構というのは、門扉や塀などをあまり設けず、開放的なタイプのエクステリアのことを言います。
このふたつが混じったセミクローズタイプというのもあります。

このお宅は両開き門扉と両側に袖壁を付け、駐車スペースにも跳ね上げ門扉、そのほかのところはメッシュフェンスを建てて囲んだクローズ外構です。
今年の初めに一期工事で外構工事をし、その後お庭の2期工事をして頂いたお宅です。

小さなお子様がいらっしゃるお宅で、敷地の外に大きな用水があったり、隣地との高低差があったりと、危険な要素があるため囲って欲しい、とのことでこのような形になりました。

新築でクローズ外構を選ばれる方はとても珍しいので色々お聞きしていると、工事のアドバイスをされた方が他県の方とのこと。都会の方に行くと富山のようなオープン外構ばかりという感じでは無いので、納得しました。

クローズ外構はどうしても囲いをつくるのでオープンより高価になる場合が多いです。
また、今回の門扉やフェンスは比較的すき間が大きく、クローズにしては少し開放的な感じですが、目隠しのもの多くなるとよりどっしりとした重厚感が出ます。
しかし、防犯上は外からの死角ができやすいので注意も必要です。

あまりおすすめになっていませんが、こんなクローズ外構いかがですか?


最近流行のアルミ角材を使った施工例

Published on 水曜日, 7 月 30th, 2008

施工後の写真を今日ちょこちょこと撮ってきましたので、少し載せます。

2つの共通点は木調のアルミの角材を使っているところ。
アルミの角材には、色や太さ、長さなど様々な種類ものがあります。
2つの施工例も色は一緒ですが、太さが違いますので感じを比べてみて下さい。
以前に少しご紹介したところですので、施工中と仕上がりも比べてみて下さいね。

ゴロタ石と目隠しフェンス
一つ目の現場は、洗い出しのテラスに木調のフェンスを目隠しに建てました。
フェンス前には小さな景石(庭石)をいくつかと大きなサルスベリの株立ちを植え、多年草をメインに下草を少々入れてあります。

土を隠すのはゴロタ石です。8cm前後の一つひとつ形の違う自然な形の石です。
洗い出しの縁取りもゴロタ石を使ってもらい、自然な感じに仕上がるようこだわりました。
下草は多年草を主に、ゴロタ石の間にちょこちょことアクセント程度に植え、手入れも少なくて済むようになっています。

 

2枚の門柱
2つ目の現場は、2枚の門柱に木調のアルミ角柱を組み合わせました。
高さやスリットの位置、花壇の大きさなど、お施主さまと営業が一緒になって色々考えてできたデザインです。駐輪スペース レンガ敷きとコンクリートで
後ろには自転車の置けるスペースもつくってあります。
花壇にはお施主様の植えられた色とりどりの草花が元気に育っていました。

写真を撮りにお伺いした際、
「 色々と迷ったけど形や幅や色などこれ(決定したもの)にして良かった、ありがとう 」
とおっしゃっていただけ、本当に嬉しく思いました。
ほんとにこういうお言葉が嬉しくやっててよかったなあと励みになります。ありがとうございます。

またがんばるぞ!


フリーダイヤルはじめました

Published on 水曜日, 7 月 30th, 2008

今週はじめから、グリーングローブへの電話が無料でつながるフリーダイヤルをはじめました。
お問合せやご質問の際、通話料を気にせずにお話できます。
携帯からもつながりますので、どうぞお気軽にお電話下さい!

番号は 0120-976-358 です。(富山県内からしかつながりません)

取りたい語呂合わせを事務所内で色々と考えたのですが、一つも取れず、まだ語呂合わせのない状態です。
何か覚えやすい語呂合わせないかな・・・?


六方石

Published on 木曜日, 7 月 24th, 2008

今日は六方石という柱状の石をご紹介します。

来月から施工するお庭にこの六方石を使うので、お施主様にお見せする資料として資材屋さんで撮ってきました。
六方石

六方石は溶岩が固まって自然に出来たものなので、1本として同じ形がありません。
ごつごつとした柱状の切り口は5~6角形で黒い色をしているので、和風でもきりっとしたお庭に似合うと思います。

小さな六方石は何本も立てて土留めにしたり、寝かせて花壇の縁取りにしたりします。
大きなものは何本か立てたり寝かせたりしてオブジェのようにしたり、切り出して照明やテーブルを作っているところもあるみたいです。

日本では肥前と伊豆の六方石とがあるそうですが、最近では中国産の六方石が多く輸入され、出回っています。

このサビがかった色と切り口の黒い色が個人的には好きで、渋めのお庭に使うとよい石だと思います。