スルーブロックいろいろ

greenglobe | エクステリア,門柱・塀 | 月曜日, 9月 28th, 2009

今日はスルーブロック(穴あきブロック)のお話。
スルーブロックというのは、穴のあいたブロックで、風通しや採光のためにブロック積みや塗り壁の間に入れたりします。
またすき間からちらりと向こう側の景色を見せ、圧迫感をなくすためにもよく使います。
施工写真がいくつかありますので少しですが紹介します。

最近施工した門柱のスルーブロック。
図面の段階で丸穴のものにしたのですが、いざ発注の段階になってカタログを見ると廃番になっているメーカーが多く、時代の流れをちょっと感じてました。時代は角穴なんですね。
最近は角穴でも真四角ではなく、長方形のスルーブロックも多くなってきています。

これは門柱に入れた角穴のスルーブロック。
レンガ調のものでかわいらしい感じです。

小さいマス目状のスルーブロック。
ひとつ縦20cm×横20cmに対し、4つの穴があいているスルーブロックです。
小さいマス目状の穴は向こう側の景色が見えにくくなるので、より目隠し効果が出ます。

スルーブロックとは違いますが、下の写真のガラスブロックも採光のためだったり圧迫感をなくすために、ブロックや塗り壁、コンクリート打ちっぱなし塀などの間によく入れます。

写真のガラスブロックは、ガラスがゆらゆらとして向こう側が見えにくくなっていますが、クリアに見えるものや、すりガラス、色付きガラスやライト付きのものなんかもあります。
ガラスブロックのみで門柱にしているのを見かけたことがあって、とても素敵でした。
値段は張りそうでしたが、つくってみたい門柱のひとつです。

ソリッドストーンの門柱・電柱支線の移動

greenglobe | お問合せ,エクステリア,門柱・塀 | 土曜日, 8月 29th, 2009

すっかり遅くなってしまいましたが、先週回って撮ってきた写真の続きをアップします。

今日表札を付けて完成した現場ですが、先週時点の完成前の写真です。
東洋工業のソリッドストーンを使った門柱の施工例です。

ソリッドストーンという名前の化粧ブロックで、発売されてからもう大分経つので、施工されているのも見かけることも多くなりました。

実は個人的にあまり好きな化粧ブロックではなかったのですが、今回この現場で使うことになり、どんな風に使おうかなあと、カタログを見ながら色々と考えてみると結構使えるかも・・・、組み合わせによって印象もがらっと変えられるなあ・・・、とかなり遅いのですがまた使おうかなと思えるブロックになりました。

個性が強い化粧ブロックだと思うので、同じようなものができてしまう危険性があるので、色々と考えながら、気をつけて使っていきたいとも思っています。

もう一つ。
門柱の右側に黄色と黒の縞々のものが見えると思います。
お隣さんに建っている電柱の支線(ワイヤーサポート)です。

せっかくの門柱にかかっていますが、この支線(ワイヤーサポート)、場所にもよりますが、移動できる場合があります。
(※移動には負担金がかかります)
電柱は北陸電力さんだったり、NTTさんのものだったりするのですが、電話で電柱についている番号を言うと現地を見に来てくださり移動可能なものか、可能ならどこに動かせるか見てもらえます。

今回は敷地の終わりのあたりにもう一本支柱を建て、その支柱に支線(ワイヤーサポート)を付け替えるように動かしてもらうことになりました。
敷地が広く、新たに支柱や支線(ワイヤーサポート)を建てるスペースがあったため、移動してもらえましたが、ダメな場合ももちろんあります。
でももし同じようなお悩みがありましたら、一度聞いてみるのも一つだと思います。

お困りの方はお電話してみて下さい。
北陸電力 http://www.rikuden.co.jp/info/inquiry.html
NTT http://www.ntt-west.co.jp/share/inquire.html

門柱施工例の写真

greenglobe | 写真,門柱・塀 | 火曜日, 8月 25th, 2009

最近いろんな方の声もあり、新しく作る施工事例のページの写真を大きく載せるようにしています。

大きな写真で隅々まで見てもらいたいと思ってのことなのですが、まだ全てのページができていないので、追々変更していきます。

この他に、写真を大きく見せる他の方法をネットの仲間に教えてもらったので、挑戦してみました。
ページの中に追加したのでご覧下さい。

だいぶ前に施工した門柱ばかりを集めたものなんですが、スライドのように7枚の大きな写真がみられます。

門柱の施工例のページに行って
おすすめ施工例の ” クリックすると大きな写真が見られます ” の下の小さな写真をクリックすると、大きな写真が出ます。

大きい写真が出たら、
写真上の右側にカーソルを持ってくると、”  次へ  ” が出て、写真上、左側にカーソルを持ってくると、” 前へ ” が出ますので次々クリックしてみて下さい。

これからも少しずつ増やしていく予定ですので、お楽しみに。
増えたらまたお知らせします。

古い塀のリフォーム

グリーングローブさん | 門柱・塀 | 金曜日, 4月 3rd, 2009

春らしい一日でした。
車で走っているとお庭にはモクレンやコブシが花をつけ、花壇にはムスカリやスイセンなんかがあちこちで咲いているのを見かけます。
春になると暖かくなってくるのも嬉しいですが、あちこちできれいなお花を見られるのも楽しみな季節ですね。

グリーングローブでは今古い塀のリフォームをしています。
既存の塀は大谷石。
もう何十年前に建てたもので、風化して所々ぼろぼろと崩れてきていたので、今回は崩れがひどかった笠置部分を取外し、上に瓦を載せています。

雨が塀にかかりにくくなり、風化の速度も遅くなります。

今回は既存の塀をそのまま利用しましたが、この塀の上に吹付けや塗り壁で仕上げることもできます。
詳しくはこちらから 古い塀を美しくリフォーム

門柱は崩れがひどかったので取壊し、新しい大谷風のブロックを新たに積みます。
さらに何段か積んで完成になります。

ガーデニング工事

グリーングローブさん | お庭,樹木・草花,門柱・塀,雑感 | 金曜日, 3月 27th, 2009

昨日午後から西の方に植栽の植え込みに行って来ました。

私が現場で工事の作業をするのは年間でも何日かしかなく、昨日は午後からの雪の予報、寒くて大変かもしれないと思っていましたが、雪も雨もほとんど降らず、穴を掘ったり下草を植えたりして動いているとぽかぽかで寒さもほとんど感じませんでした。

お庭部分の通路兼テラスを天然石の乱貼り、レンガの花壇の工事は去年終わっていて、植栽関係は春になってから、ということで昨日の作業となりました。
といっても、落葉樹も下草もまだほんの少ししか芽が出ていないものもあって、少々さみしい雰囲気です。
ガーデニング シマトネリコ マルバノキ ビンカ ハツユキカズラ
上の写真は奥からシマトネリコとマルバノキ。
下草はツルニチニチソウとハツユキカズラ、奥にはまだ芽が出ていないギボウシが植わっています。

ガーデニング シャラノキ サツキツツジ ハイビャクシン テイカカズラ ヤブラン
玄関前はシャラノキの株立にサツキツツジ、ヤブラン、ハイビャクシン。
写真では全然見えませんが、向かって右手の化粧ブロックの部分にはワイヤーが2本はられていて、これからテイカカズラをはわせていく予定です。
まだ小さな苗できちんと誘引できていませんが・・・

若葉が茂った頃、また見に行ってきたいなと思っています。

富山市 堀川本郷

グリーングローブさん | テラス(敷材),図面,玄関まわり,表札,門柱・塀 | 木曜日, 2月 5th, 2009

図面が立て込みブログもなかなかかけずにいました。
まだまだ残っている図面の合間にささっと更新します。文章少なめです。

グリーングローブの事務所から程近い、富山市の堀川本郷に新しい住宅団地ができ、今建築ラッシュです。
今は大通りに近い場所でたくさんのハウスメーカーさんが建てておられます。
昼から少し見たい場所があったのでちょこっと行ってきました。

去年の年末に弊社でもハウスメーカーの展示場のエクステリアを施工しました。
天気が良かったので写真を撮ってきましたが、だいぶ影が入っています。

アプローチは400角のコンクリート製のタイル。


門柱はそらら、横に木調ラッピングのアルミ材を建てています。

建物の外観も少し凝っていて素敵ですよ。

アパートの外構(塗り壁門柱・透水性テラス)

グリーングローブさん | テラス(敷材),敷材,門柱・塀 | 木曜日, 12月 25th, 2008

昨日の晴天から一転、今日はあいにくの雨になりました。
明日は雪の予報。年内の実動は明日までなので、雪で現場の予定が狂わないか少し心配です。

今日は今年中に完成の現場を紹介します(少し前に撮ってきた写真です)。

アパートの外構工事の現場で、下の写真は玄関前に建てた門柱です。
2枚の塗り壁(ベルアート)の間にピンコロ石を積み、上部分はスリットになっています。
スリットの部分をまたぐように表札が付きます。

下の部分の花壇もピンコロ石で。これから目地を詰め、もう何段か積んで作業完了です。
ピンコロは約90角の立方体とカタログにも出ていますが、ご覧の通り、一つひとつがかなりいびつで、きれいに積むのも一苦労ですが、これが積みあがるとこんなにいびつだとは思えないほどきれいに仕上がります。
(ここもきれいに仕上がっているはず・・・)

下の写真は、建物裏のテラスです。
透水性のある素材(東洋工業のスーパーテラTRM)で、1色ではさみしいということで、2色を使い模様を描いています。

2階建て2部屋のアパートなので、真ん中に仕切りのフェンスが建ち、一部屋ごとにお庭が付いた、という贅沢なつくりです。
左奥の土が入っているところは家庭菜園をするもよし、お花を植えて楽しんだりもできるスペース。
中をのぞいてみると柔らかい色合いのお部屋でとても素敵な感じです。

また完成したら写真をアップします。

モザイクタイルのシュミレーション

グリーングローブさん | テラス(敷材),門柱・塀 | 金曜日, 10月 17th, 2008

エクステリアで、タイルを貼る工事があります。
玄関のポーチのタイルはほとんど住宅工事に係わる左官屋さんなどがされるので、私共外構工事業者が貼ることはほとんどありません。
タイルを貼るところというと、リビングから続くテラスや、道路と玄関の間が短いアプローチ、あとは門柱や門柱のアクセントとして一部分に貼ったりといったところでしょうか。

タイルメーカーも色々とあります。
弊社ではINAXさんのタイルをよく使っていますが、
今日お客様から名古屋モザイク工業株式会社のタイルを使いたいという依頼があり、名古屋モザイクのサイトを見ていると、面白いものを見つけました。
モザイクタイルの色や形を色々と組み合わせて、自分だけのオリジナルのパターンをシュミレーションできるというもの。

モザイクタイルとは、一般的に50mm以下のタイルのことをいい、内装に使ったり門柱などの塗り壁にアクセントとして貼ったり、色の組み合わせで絵を描いたりといった使い方をされています。
鮮やかな色やシルバーやゴールドといった普通の150角や300角には無い色もあり、アイデアで面白い使い方ができそうです。

もしご興味のある方はやってみて下さい。
名古屋モザイク工業のモザイクタイルシュミレーションのHPへ
http://www.nagoya-mosaic.co.jp/simulation/mosaic/sim_mosaic.html

 

クローズ外構

グリーングローブさん | フェンス,玄関まわり,門柱・塀 | 土曜日, 8月 2nd, 2008

今日は富山ではあまり見かけないクローズ外構の施工例の紹介です。

クローズ外構というのは下の施工例を見ていただくと分かりやすいと思いますが、、門扉や塀、フェンスなどで敷地を囲ってしまうタイプのエクステリアのこと、
対してオープン外構というのは、門扉や塀などをあまり設けず、開放的なタイプのエクステリアのことを言います。
このふたつが混じったセミクローズタイプというのもあります。

このお宅は両開き門扉と両側に袖壁を付け、駐車スペースにも跳ね上げ門扉、そのほかのところはメッシュフェンスを建てて囲んだクローズ外構です。
今年の初めに一期工事で外構工事をし、その後お庭の2期工事をして頂いたお宅です。

小さなお子様がいらっしゃるお宅で、敷地の外に大きな用水があったり、隣地との高低差があったりと、危険な要素があるため囲って欲しい、とのことでこのような形になりました。

新築でクローズ外構を選ばれる方はとても珍しいので色々お聞きしていると、工事のアドバイスをされた方が他県の方とのこと。都会の方に行くと富山のようなオープン外構ばかりという感じでは無いので、納得しました。

クローズ外構はどうしても囲いをつくるのでオープンより高価になる場合が多いです。
また、今回の門扉やフェンスは比較的すき間が大きく、クローズにしては少し開放的な感じですが、目隠しのもの多くなるとよりどっしりとした重厚感が出ます。
しかし、防犯上は外からの死角ができやすいので注意も必要です。

あまりおすすめになっていませんが、こんなクローズ外構いかがですか?

最近流行のアルミ角材を使った施工例

グリーングローブさん | お庭,フェンス,門柱・塀 | 水曜日, 7月 30th, 2008

施工後の写真を今日ちょこちょこと撮ってきましたので、少し載せます。

2つの共通点は木調のアルミの角材を使っているところ。
アルミの角材には、色や太さ、長さなど様々な種類ものがあります。
2つの施工例も色は一緒ですが、太さが違いますので感じを比べてみて下さい。
以前に少しご紹介したところですので、施工中と仕上がりも比べてみて下さいね。

ゴロタ石と目隠しフェンス
一つ目の現場は、洗い出しのテラスに木調のフェンスを目隠しに建てました。
フェンス前には小さな景石(庭石)をいくつかと大きなサルスベリの株立ちを植え、多年草をメインに下草を少々入れてあります。

土を隠すのはゴロタ石です。8cm前後の一つひとつ形の違う自然な形の石です。
洗い出しの縁取りもゴロタ石を使ってもらい、自然な感じに仕上がるようこだわりました。
下草は多年草を主に、ゴロタ石の間にちょこちょことアクセント程度に植え、手入れも少なくて済むようになっています。

 

2枚の門柱
2つ目の現場は、2枚の門柱に木調のアルミ角柱を組み合わせました。
高さやスリットの位置、花壇の大きさなど、お施主さまと営業が一緒になって色々考えてできたデザインです。駐輪スペース レンガ敷きとコンクリートで
後ろには自転車の置けるスペースもつくってあります。
花壇にはお施主様の植えられた色とりどりの草花が元気に育っていました。

写真を撮りにお伺いした際、
「 色々と迷ったけど形や幅や色などこれ(決定したもの)にして良かった、ありがとう 」
とおっしゃっていただけ、本当に嬉しく思いました。
ほんとにこういうお言葉が嬉しくやっててよかったなあと励みになります。ありがとうございます。

またがんばるぞ!

和風ブロック

グリーングローブさん | 門柱・塀 | 木曜日, 7月 3rd, 2008

新しく現場に入る前、ものの種類や色を決める際サンプルをお見せします。
カタログの写真だけでは実物と差があることが多いので、使う場所にサンプルを実際置いてみて、建物とのバランスを見ながら決ることがほとんどです。

グリーングローブでは昨日より新しく始まった現場で、和風の化粧ブロックを積んでいます。
サンプルでいくつか取り寄せたものがありましたので、少しご紹介します。

和風ブロックはコンクリート製ですが、遠目から見るとミカゲ石のような風合いがあります。
カタログを見ると様々な種類や仕上げのものがありますが、カタログを見ているだけでは違いが微妙でわかりにくいです。

下の写真は大谷シリーズの浮彫ビシャン・みかげ [ 東洋工業 の製品] です。
模様が粗めです。
大谷500型 浮彫ビシャン

2枚目は白雪のみかげ [ 東洋工業 ] です。
上のに比べると模様が細かいです。
白雪

最後の写真は大谷500型の浮彫富士・みかげ [ 東洋工業 ] です。
外枠がへこんでおり、表面はほとんど凹凸がありません。
大谷500型 浮彫富士

他にある種類は こぶ出しという、石をのみで切り出したような割肌のもの、
小たたきという、浮彫ビシャンのように幾何学模様ではなく、こつこつ叩いた模様がついたもの などがあります。
写真が無くてすみません。
文字で説明するだけでは分かりにくいと思いますので、
詳しくは東洋工業さんのHPへどうぞ

こぶ出しや大谷浮彫ビシャンなどの模様の凹凸加減が大きいものの方が重厚感があり、純和風というイメージです。
模様が細かくなればすっきりとしたイメージになり、カタログによると”清々しい印象を道行く人に与えます”とのこと。
また道行くときに観察してみて下さい。

新しい現場がはじまりました

グリーングローブさん | 玄関まわり,門柱・塀 | 月曜日, 6月 16th, 2008

今日の富山はとても良い天気でした。
あちらこちらでアジサイの花を見かけるようになりましたね。青空の下のアジサイはちょっぴりかわいそうに感じてしまいます。
雨にぬれたアジサイがやっぱりいいなあと思いますが、現場は進まないので出来るだけ晴れて欲しいというのが本音です。

今日から新しい現場がはじまりました。
写真はブロックや門柱のベースの型枠作業中。
ベースの型枠作業中

玄関前の完成のイメージはこんな感じになる予定です。
仕上がりイメージパース
少し見えにくいですが、2枚の壁が重なる形の門柱でまわりにレンガを積んで花壇をつくります。
イメージ通りになるかな?完成をお楽しみに。

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