久々エクステリア施工中の現場に行ってきました。
今施工中の現場はエクステリアリフォームで、道路に面した場所を色々と作り変えています。
もともと本当の枕木をたくさんつかったエクステリアだったのですが、施工後年数が経ち、腐りが出てきた為、今回は腐らない枕木を使って、以前の雰囲気をそのまま引き継ぐ感じでデザインしています。
門柱はリッチェルのFRP製の枕木。
お客様がご用意されたものです。
真ん中の木のへこみ具合が、線路に使われていた雰囲気が出ていると思いませんか?
すごくリアルで感激してしまったほど。

FRPということで、とても軽いです。もちろん腐りません。
施工していた職人も、これなら運んだり据え付けたりするのが楽、と言っていました。
また使いたい材料です。

これはいつも使っているコンクリート製の枕木。
東洋工業のTYスリーパーコテージです。
これはかなり重く、写真の30cmの長さでも13kgの重さ。
一番長いもの(1200L)となると、なんと51kgもあります。

ずっしりとした雰囲気はこちらの方がありますが、職人さんの施工性を考えると51kgは重すぎます。
施工性も考えていかねば・・・。
今日は一日とてもよい天気でした。
晴れ間を待っていた新築アパートの広い土間打ちの工事も、今日の天気ではかどったかな?
天気も良いということで、今日は事務所を離れ、現場まわりや計測、施工後の写真撮影などに行ってきました。
写真を撮ってきたお宅を少し紹介します。
このお宅は2台のカーポート付きの土間コンクリートの駐車場に一台来客用の駐車場があります。
来客用ということで、普段は空いているスペースですが、空いていても見栄えがして、且つコストも安くできるコンクリートを選ばれました。
タイヤの載る幅だけコンクリートを打ち、他のすき間は芝生に。
コンクリートだけでは殺風景なので、アクセントとしてコンクリート製のタイルを入れています。
一部分にこうやって入れるだけでも、雰囲気が変わります。

すき間の芝生は張ったばかりなのと、冬になって休眠しているのもあり、まだ育っていませんが、青々としてくるとまた雰囲気がかわり素敵になります。
今日は色々とまわってきたのですが、きれいな外構工事をされているお宅も多く、とても勉強になります。
新しい団地内では少し言い方は悪いかもしれないですが、競ってやっておられるようなところも見られ、そこに住まわれている方にはとても大変なことかもしれませんが、街並みがそうやってでも美しくつくられていく事を考えると、新しく住む場所がより愛着の持てる場所になるのではないかと思います。
長く住んでも飽きがこなくて、つくりかえることのないように・・・先日のサスティナブルエクステリアに通じますね。
今日も最近出来上がった施工例のご紹介。
お子様が大きくなったときに駐車スペースとして利用でき、且つ10年後位までは停める予定が無い場所だから、車がとまっていなくても楽しめるスペースに・・・というご依頼で施工したお宅です。

富山で新しく家を建てるときに、将来お子さんが大きくなり車を持つようになった時のことを考えて建てられる方が多いと思います。打合せをしていても、そういうお声をよく聞きます。
まだお子様が小さいお宅は10年後20年後になってやっと使えることになるこのスペースですが、来客時くらいで普段車が停められることがあまりない場所ですので、普通のコンクリートだけでは少し殺風景です。
このお宅ではポイントにレンガを入れて一部を天然石貼りにし、見ても楽しめる仕上げにしました。
シンプルな建物でよく見るのは、コンクリートとコンクリートの間にタマリュウの目地を入れたり、黒い玉砂利を入れたり・・・コンクリートにポンポンと300角のタイルを埋め込んだりというのもよいですね。
安価なコンクリートに高価な素材を少し組み合わせれば、低いコストでも素敵な空間をつくれます。